ロッテは終盤に本塁打量産で連敗を4で止めた。同点の9回、グレゴリー・ポランコ外野手(34)が左中間への勝ち越し弾を放ち試合を決めた。

打線が終盤に粘りを見せた。2回に上田希由翔内野手(24)の今季1号ソロで先制。3点ビハインドの7回には佐藤都志也捕手(28)の今季3号ソロと押し出し四球で1点差。8回に佐藤の2打席連続弾で試合を振り出しに戻していた。サブロー監督(49)は「やっぱりポランコが打ってくれると大きいですね。佐藤もソフトバンク戦は相性がいいのか、2発。本人が一番びっくりしていると思いますけど、みんなびっくりしています」とたたえた。

先発の田中晴也投手(21)は今季最短4回3安打4失点で降板となったが、その後の4投手が無失点に抑えた。指揮官は「打ったし、横山もリベンジできたし。田中晴也の後のピッチャーも頑張ってくれたので、いいゲームでした」と振り返った。

前日8日の13安打に続きこの日も12安打。サブロー監督は「良い感じにはなってきたと思います。でも、まだまだ借金多いので、気を抜かずに頑張ります」と引き締めた。

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