侍ジャパンの世界一連覇に向けた先発ローテが浮かび上がった。14日(日本時間15日)のベネズエラとの準々決勝は、エース山本由伸投手(27)が先発予定。

勝ち上がれば、プエルトリコとイタリアの勝者との対戦になる準決勝は、菅野智之投手(36)の先発が有力視される。準々決勝以降の投手起用について、井端監督は「とにかく負けたら終わりなので、どんどんつぎ込んでいこうかなと思います」と示唆したように、2番手以降は総動員態勢で臨む。

決勝に進出した場合は、高橋宏斗投手(23)らを筆頭に、マシンガン継投でつなぐプランが浮上した。23年の前回大会の米国との決勝戦では、先発の今永が2回1失点で流れを作り、戸郷が2回無失点、高橋宏、伊藤、大勢、ダルビッシュと1回ずつリレーして、大谷が9回を無失点で締めた。今大会、リリーフで大活躍の種市を、守護神で起用する案も浮上。所属チームでは先発の隅田、宮城、金丸、北山、曽谷らも代表でのリリーフ起用に順応しており、投手陣一丸で世界一連覇を目指す。

【WBC】直前情報もおさらいもここから! 4強目指し侍ジャパン-ベネズエラ、イタリア-プエルトリコ/速報

【動画】大谷翔平が贈ったヘッドホン付けた選手も 侍ジャパン、準々決勝へ球場入り