プロレスリング・ノアの「SUNNY VOYAGE 2024~能登地方地震災害復興支援チャリティー大会~」が28日に金沢で開催され、オール・レベリオンの清宮海斗&拳王&アレハンドロ&クリストバルは、8人タッグで丸藤正道&杉浦貴&AMAKUSA&高橋ヒロム(新日本プロレスから参戦)対戦した。

試合は21分3秒、AMAKUSAのブエロ・デ・アギラ(場外の相手に対し、リング上を駆け抜けて頭からダイブし、空中で横捻りを加えて反転しながら体を浴びせる変形トペ)を受けたクリストバルが動けなくなり、レフェリーストップで丸藤たちの勝利となった。

拳王は試合後「海斗さ~ん!」と清宮につきまとっていたころに逆戻りしたような雰囲気をやや出しつつ「いよいよ! 次は8月4日、N-1開幕戦だ。N-1オフィシャルのインタビューで、おい、清宮。見たぞ。決勝、戦いたい相手、初出場の選手がいいかも? 寂しいこと言ってくれんじゃん、なあ、清宮…いや、海斗さーん! 初出場の相手と決勝して、何かこれを見ているクソヤローどもの期待を、ワクワクさせるような答えがあるのか? 清宮、いや海斗さん! お前なんかよ、模範解答、その解答だけしとけばいいんだよ。おい、海斗さん。『決勝はALL REBELLIONの仲間、そしてずっとライバルの拳王とやりたい』。そう答えとけ」と力を込めた。

すると清宮も「海斗さん、海斗さんって、ちょっとめんどくせえな。めんどくさくなってきたな」と苦笑いしつつ「ただ、今のメッセージは拳王からの熱いメッセージだと俺は捉えますよ。今の聞いて決勝、拳王とやりたくなってきたな。拳王とやったら面白そうだな。もっともっと新しいNOAHを加速させていくために、まだまだ拳王とやってもいいんじゃないかなって思えてきたよ。Aブロック! もちろん俺は全勝でぶっちぎって決勝に上がるから、拳王待ってるよ」と盟友とのN-1決勝戦を思い描いた。