シングルリーグ戦「N-1ビクトリー」を開催しているプロレスリング・ノアの拳王(39)が、新日本プロレスの「G1クライマックス」で初優勝したザック・セイバーJr.(37)を祝福した。
拳王は18日に行われたノア仙台大会終了後に自身のYouTube「拳王チャンネル」でライブ配信を行った。その中でまずザックの話題に言及。同日に両国で行われたG1決勝で勝利したザックに「G1、ザック優勝おめでとう!」と拍手を送った。
拳王は続けて「(ザックは)もともとノアでやっていたから、すごいうれしいんですけど、それ以上にうれしいことがあって。(勝利後のマイクで)試合の感想を言うんじゃないかなと思ったんですけど『オガワサン、プロレス生活、オツカレサマデシタ』って開口一番に言ったんですよ。感動ですよ」と話し、ザックがまずノア時代にプロレスを教わった小川良成への感謝を口にしたことをたたえた。
拳王は現在、自身もN-1公式戦Bブロックを戦っている真っ最中。公式戦は残り1試合で勝ち点は9。すでに全試合終了している勝ち点10の征矢学を追う展開だ。拳王は最終戦・稲村愛輝戦に勝てば勝ち点11でB組首位で決勝進出が決まる。拳王はザックの優勝に刺激を受け、N-1制覇へ気合を入れ直していた。
<N-1成績(20日現在)>
●Aブロック公式戦
▼1位(勝ち点8)=清宮海斗(残り試合1)、ジャック・モリス(同1)、ジョシュ・ブリッグス(同1)、ルイス・マンテ(同0)▼4位(勝ち点7)=大岩陵平(同1)▼5位(勝ち点6)=ドラゴン・ベイン(同1)▼6位(勝ち点5)=マサ北宮(同1)▼7位(勝ち点0)=小峠篤司(大会途中で負傷欠場)
※直接対決の結果もふまえ、Aブロック1位の可能性が残っているのは清宮、モリス、ブリッグス、大岩の4人
●Bブロック公式戦
▼1位(勝ち点10)=征矢学(残り試合0)▼2位(勝ち点9)=拳王(同1)▼3位(勝ち点8)=タイタス・アレクサンダー(同1)、タビオン・ハイツ(同1)▼5位(勝ち点6)=稲村愛輝(同1)▼6位(勝ち点4)=佐々木憂流迦(同1)▼7位(勝ち点3)=アルファ・ウルフ(同1)▼8位(勝ち点2)=イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.(大会途中で負傷欠場)
※直接対決の結果もふまえ、Bブロック1位の可能性が残っているのは征矢、拳王、ハイツの3人

