格闘技大会「BreakingDown(ブレイキングダウン=BD)14」(8日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)の前日計量&記者会見が7日、同会場で行われ、第1試合(ライト級キックルール70キロ以下)で対戦するレオとこめおが、ともに計量をクリアした。

今年2月「BD11」で、担架で運ばれた対戦相手の咲人に対して中指を立てるなど、あまりの態度の悪さにファンから批判が殺到し、BDを“出禁”になっていたレオは久しぶりの試合。この日のフェースオフでは以前のようにこめおに手を出すことはなく「ここでやるのはかわいそうだから、リングの上でボコボコにしてやろうと思って。フェースオフで殴ってやろうという気持ち? まったくないな、それは」と落ち着いた表情で話した。

今大会限りでBD引退を表明しているこめおは、団体の今後を託す思いも込めてレオとの対戦を決めたという。そのレオが「今後、俺がBDを引っ張っていくっていうのをこめおに言われて、頑張ろうと思ってるから。だから俺はここから最強で」と話せば、こめおも「僕もそれ(レオがBDをけん引していくこと)を望んで今回の対戦相手にレオを選んだので。今まで出禁の期間とかがありましたけど、どこまで行ってもブレイキングダウンなので。けんかが好きな19歳じゃないですか。世間の印象は悪いですけど、ここからだと思います」と、レオへの期待を示していた。