“世界一かわいい体育大卒グラドル”で、スポーツエンターテインメント団体「アクトレスガールズ」としても活動する植原ゆきな(25)が13日、東京・後楽園ホールで行われた「ACT WRESTLING」のアクトレスガールズ10周年記念試合に出場した。

初期からアクトレスガールズに在籍する安納サオリとなつぽいを相手に、夏葵と共にタッグマッチで対戦。昨年12月のデビュー以来、初のプロレスラーとの試合で、得意のヒップアタックなどで盛り上げたが惜しくも敗れた。

植原は「試合中の感情とかも相手から伝わってきて、気持ちの部分で押されてしまいました。私ももっと自分の感情を出せたら良かったですし、技もうまくいかなかったところがあったので悔しかったです」とプロレスラーデビュー戦を振り返った。

デビュー1年未満で記念試合の出場選手に選ばれたことには「選んでいただいて感謝しています」と語り「悔しいしか出てこないですけど、いい経験になりました」と話した。リングの魅力については「こんなにハマるとは思っていなかったです」といい「最初はできないことが多くて、後ろに倒れることが怖いというところから始まりました。今は恐怖に勝ってできた時の達成感のとりこになっています」と笑顔で話した。

今後の目標にはAWGのベルトを挙げた。「なかなか他団体の方と試合をすることはないですが、もっといろんな選手と戦ってみたいという思いが生まれました」と力を込めた。

植原は千葉県出身。日体大時代は170センチの長身でセパタクローでも活躍した。22年にグラビアアイドルなどとして芸能界入り。「日本一かわいい体育大卒グラドル」のタイトルなどのイメージビデオやデジタル写真集を発売して人気となった。レースクイーンなどを務めたほか、24年には「2024ミス・アース・ジャパン日本大会」で2位にあたる「2024ミス・エアー・ジャパン」を受賞。同年6月には初写真集「Physical Gift」(フィジカル・ギフト)を発売。同年12月29日にアクトレスガールズ後楽園ホール大会でリングデビューした。