第10試合でRIZINワールドGP2025フライ級トーナメント・リザーブマッチが行われ、地元愛知出身の伊藤裕樹(28=ネックス)と山本アーセン(29=KRAZY BEE)が対戦。山本が伊藤を完封して判定3-0で勝利した。

故山本“KID”徳郁さんへのオマージュか、いきなり伊藤が飛び膝蹴りを狙っていったが、伊藤の動きで目立ったのはその時ぐらい。あとは山本が何度もタックルを決めてテイクダウンし、強烈なパウンド、肘を落としていった。

伊藤は得意の打撃で活路を見いだしたかったが、山本のタックルを警戒して、まともなパンチをヒットさせることができず。2、3回も山本がグラウンドで伊藤をコントロールし、要所でパウンドを投下。そのまま試合終了となった。判定3-0で山本の勝利が告げられると、山本の母、山本美憂らとリングサイドで観戦していた恋人の三浦彩佳も号泣していた。

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