セミファイナルでSSPW認定女子タッグ王座戦が行われ、王者組のジャガー横田&藪下めぐみが、挑戦者組のSAKI&網倉理奈を下して5度目の防衛に成功した。

序盤に藪下が左肩を脱臼してしまうアクシデントがあったが、そのまま何とか試合を続行し、最後はジャガーが13分36秒、雪崩式かかと落とし(コーナーからの回転蹴り)で網倉から3カウントを奪った。

ジャガーは試合後、藪下をたたえ「肩は外れちゃったけど、その前にちゃんと導いてくれてるから、攻撃しやすかったんで。最後まで本当に頑張ってくれて、ちゃんと道をつないでくれてたので、どうにか勝利を持ってこれたんだと思うので、ありがとう」と感謝の言葉を口にした。

藪下は「肩が外れました。序盤です。場外から上がってきて、何か技が入った時に『あっ抜けた』と思って」と振り返り「改めてジャガーさんのすごさを思い知りました。本当にジャガーさんのおかげです」とホッとした表情を見せていた。