西前頭5枚目の千代翔馬(33=九重)が、東前頭7枚目の遠藤(34)を突き出しで破り、無傷の4連勝とした。
立ち合いで相手のもろ手に押される場面はあったが、「下がりながら、うまく肘を手繰ることが出来た。体がかってに動いている感じ」と一気に攻勢に出て勝負を決めた。「何十回もやっているからね。しっかり見ていこうと思った」。2人の対戦は幕内、十両通算で17度目。「ガップリになるとむこうには勝てないと思うので、とにかくガップリにならないように」と狙い通りの一番で通算対戦成績を8勝9敗とした。昨年の九州場所9日目から続く連勝も11に伸ばした。
5日目は高安と対戦する。

