元幕内燁司(ようつかさ)の鈴木大司(すずき・だいし)さんが11日に埼玉県内の病院で亡くなっていたことが12日、分かった。三重県出身、51歳。

日大出身の鈴木さんは元関脇栃司の入間川部屋に入門し、1996年初場所初土俵。突き押しを武器に1998年夏場所で新十両に昇進した。同時にしこ名を本名の鈴木から燁司に改名。1999年夏場所新入幕を果たした。最高位は東前頭11枚目。

2005年秋場所限りで引退。その後は入間川部屋の部屋付き親方として後進の指導に当たっていたが、2012年1月に日本相撲協会を退職していた。

近年は体調を崩して闘病していたという。