AKB48が12日、東京・神田明神で、「AKB48 二十歳のつどい 2026」を行った。
今回参加したのは、秋山由奈(20)、新井彩永(さえ=20)、工藤華純(かすみ=20)、久保姫菜乃(19)、迫由芽実(さこ・ゆめみ=19)、花田藍衣(めい=20)の6人。
深い緑の晴れ着姿で登場した新井は、新成人の抱負を聞かれると、流ちょうな英語で「Dare to dream big(あえて大きな夢を見る)」と誓いを立てた。英検準1級を取得している秀才で、「大人になると夢を見る機会が段々少なくなるかなと思う。だからこそあえて大きな夢を見る勇気を持って希望を胸に、真っすぐ歩んでいきたい」と聡明(そうめい)に話した。
昨年12月に行われた日本武道館での20周年記念公演では、練習を重ねて完璧なバク転を披露。「今年は次のステップとしてバク宙に挑戦できたら」と掲げ、「今年中に。4月の代々木競技場でのコンサートでも何かアクロバットに挑戦できたらいいなと思っています」と向上心を見せた。
昨年共演したレジェンドOGからは「背中から、毛穴からオーラを感じてすごく刺激を受けました」と衝撃を受けた。「先輩方はいい意味ですごく自由で、型にとらわれていない感じがした。私たちも今日この振り袖が1人ずつ違うように、個性をもっと出して、良い意味でバチバチにぶつかり合うくらいのグループになれたら」と決意を新たにした。
また、武道館でのリハーサルではOG峯岸みなみの子供の「ベビーシッターみたいなこと」をしていたという。練習する峯岸の元へ行きがちな子供を託され、「抱っこして、リハーサルを一緒に見学させていただきました。峯岸さんと(夫のYouTuber・東海オンエア)てつやさんにそっくりで、愛嬌(あいきょう)があってとてもかわいらしい子で癒やされました」と笑顔で振り返った。
さまざまな面を持つ新井のキャッチフレーズは「笑顔なら私に任せなさえ!」。祈祷(きとう)では「家族や周りの皆さんが常に笑顔でいられるように」と願ったといい、「これからもAKB48と周りの方を笑顔に」と丁寧に話した。

