Valuence INFINITIESは27日、東京・南青山のホームスタジオで、5歳から小学生を対象にしたダンスレッスン&交流会を開催した。チームスポンサーを務めるセイバンの会員サービス「SEIBANスマイルメンバーズ」の会員から18人の子どもたちが参加。ヒップホップからブレイクダンスへと転換するダンスを練習し、両者を融合させるINFINITIESならではのレッスン会になった。
講師はリーダーのNICOLAS、LEN、Y-HIの3人が務めた。レッスン冒頭で3人がそれぞれダンスを披露し、参加者から大きな拍手を受けた。その後、まずはブレイクダンスの基本である「トップロック」「フットワーク」を練習した。
Y-HIは「どちらも入門編ですし、それほど筋肉がない、子どもでも年配者でもできる動きなので取り入れました」。最初はぎこちない動きの子どもたちが、何度か繰り返すうちにサマになっていく様子を見て「もっと苦戦するかと思ったけど、子どもは覚えが早いですね」と感心していた。
休憩を挟んで、LENによるヒップホップ指導に入った。リズムの取り方、ランニングマンの足の動きなどを実演しながら教えると、子どもたちはすぐにできるようになった。LENは「僕は5歳でダンスを始めましたが、その頃に先生に教わったことを思い出しました。基本はありますけど、ヒップホップは自由、何でもOKなので、みんなどんどん個性を出していってほしいですね」と話した。
NICOLASは「今日はダンスをやったことがない子もいたので、一番意識したのは興味を持ってもらうこと。レッスンというより、遊びの延長です。みんな楽しそうにやってくれてうれしかったですね」と、子どもたちの反応を喜んでいた。
チームも、10月29日のDリーグ開幕に向けて着々と準備を進めている。7月には千葉県内の海に近い場所で2泊3日の合宿を行った。ダンスの練習はもちろん、スローガンを考えたり、個々の性格を分析するなどして共通認識を高めたという。
Y-HIは「自分についてだけでなく、仲間のいいところも知ることもできました。例えば僕は外交的で思ったことを口にするけど、内発的なチームメートと相性がいいとか。今後の関わり方も参考になりました」と言う。
NICOLASは「合宿は初めてでした。いつも長い時間を過ごしているけど、寝食をともにすると違いますね。初シーズンは戸惑いもありましたが、2年目は昨シーズンできなかった壁を破りたいです」と話した。
10月29日のラウンド1は、1stマッチでCyberAgent Legitと対戦する。昨シーズン1位に勝利するところから、2年目の挑戦が始まる。【飯島智則】(ニッカンスポーツ・コム/芸能コラム「Dリーガーのオドリバ」)





