永瀬正敏(51)が26日、東京・新宿武蔵野館で映画「パターソン」(ジム・ジャームッシュ監督)の初日舞台あいさつを行った。
同監督作品には「ミステリー・トレイン」以来27年ぶりに出演した。「ある日突然、監督からの私的なメールに『君のために書いた役がある。どうだろう』と連絡をもらった。すぐに、ぜひやりたいと返事をしました。事務所には事後報告でした」。
出演はワンシーンで、2日間の撮影だったが、監督と2人きりでランチを取ったり、散歩をする時間もあった。また、タイトルになったニュージャージー州パターソンの街のグッズなどをプレゼントされた。「2人で歩いていたら、葉が1枚落ちてきた。監督が拾い上げて『今年初めての紅葉が2人の再会を祝福してくれたよ』と言ってくれました」というエピソードも紹介した。
また「監督は視線が優しい。大ファンで大好き」と話し、来週公開される同監督が作ったドキュメンタリー映画のバッジを着け、ジャームッシュ監督への敬愛を示した。



