女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の26日放送の第74話が20・2%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第3話の22・3%。
同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。
葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。
74話は、島根で安来節の踊り子の選考会を行うてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)。それぞれ個性のある4人の娘たちが選ばれるが、その中の一人、都(大後寿々花)の父が大阪行きを猛反対する。てんは女子寮を作って、娘たちの大阪の親となり、責任をもって面倒をみると頭を下げる。説得が実り、都は無事に大阪に行くことを許される、という内容だった。



