歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が、日本を代表する名馬ディープインパクトが死んだことに「かなしい、かなしい」と思いを吐露した。

海老蔵は30日、ブログを更新。「ディープインパクト、かなしい、かなしい、忘れられない名馬、凱旋門賞負けた時 私は涙流しました、、かなしい、かなしい、有馬のハーツクライとも思い出 ダービーも皐月も菊花も出遅れても勝った、直線! 日本競馬界史上 競走馬としても種牡馬としても最高の馬でした」とつづり、「御冥福をお祈りします」と悼んだ。

ディープインパクトを繋養(けいよう)する社台スタリオンステーションはこの日、公式ホームページで「弊社にて繋養しておりましたディープインパクト号ですが、かねてより治療しておりました頸部の手術を7月28日に受けました。手術は無事に終了して術後の経過も安定しておりましたが、翌29日の午前中に突然起立不能になったため懸命の治療を試みました。30日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られました。突然の出来事で誠に痛恨の極みではございますが、謹んでお知らせいたします」と発表した。17歳だった。