ダンスユニットTRFのSAM(57)が3日、東京・世田谷で行われた「第42回せたがやふるさと区民祭り」で、東京オリンピック(五輪)、パラリンピックを盛り上げるオリジナルダンス「ひろがれ、せたがや」を披露した。

世田谷区の歌「おーい せたがや」に合わせたダンスで、SAMは総合監修を務めた。

SAMは「区を代表する歌に振り付けをするのは初めて。希望が大きくなっていく歌詞に合わせて、(世田谷を意味する)STGYを指で表す振り付けにしてみました。区民の皆さんにずっと愛される振り付けになることを願っています」と話した。

すでに区内の小、中学校ではカリキュラムに取り入れられており、この日は代沢小の児童と一緒にダンスを披露した。

SAMは「子供たちの運動離れは深刻な問題。ダンスは心も体も元気になる。リズム感が良くなれば、脳への刺激になってもしかしたら勉強ができるようになるかも」と呼び掛けた。

同区は五輪期間前、期間中、米国選手団のキャンプ地になっている。