元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)が26日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演し、新型コロナウイルス感染拡大への日本政府の対策について語った。
先週の放送で全国一律10万円給付は間違っていると発言し、大きな話題になったが、「恐怖や不安が日本政府にぶつけられる。亡くなった方の数を国際比較すると、医療従事者のがんばりで300人台に抑えられている。圧倒的に勝っているんじゃいないかというのがぼくの考え。国内外から評価を受けてもいいんじゃないか。希望の光は私には見えている」と主張した。
これに対し、元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(57)は「杉村君これ間違っている。死亡者数だけじゃなくて、感染者数の増加を抑えられているかどうかとかいろんな要因を考える必要がある。死亡者数が少ない本当の要因はわからない。それだけをもって日本が勝っているというのは正直言ってわけわからない」と述べた。



