15年のテレビ朝日系ドラマ「仮面ライダーゴースト」で仮面ライダースペクターこと深海マコトを演じた、俳優山本涼介(25)が19日、東京・書泉ブックタワーで、2021年カレンダーの発売記念イベントを開いた。

山本は白いシャツ姿で登場し、多くのファンと笑顔で交流。「写真を撮っている時は、まさかカレンダーになるとは思っていなかったので気負わず自然な感じにできましたし、25歳の等身大のナチュラルさが出て、良いカレンダーになったと思います」と出来映えに胸を張った。そして「机の上とかに飾って欲しいですね。よく見える感じで。僕のことを知らない方に『誰それ?』って聞かれた時に、山本涼介だよ! と、ぜひ宣伝してください!」とリクエストした。

お気に入りの月は? と聞かれると「12月です。今回、全体の構成バランスが特に気に入っていて、2021年最後の月に、1枚で大きく自分の好きな表情で写っているのが気に入っています」。お気に入りの衣装については「12月の衣装でもある白のアウターです。元々白い服が大好きですし、背景の無機質な感じもとても好きな感じです」と語った。

イベントは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため握手などの接触がないお渡し&撮影会とし、参加者の検温や手指の消毒、本人とファンの間に飛沫(ひまつ)感染防止スクリーンを設置するなどの対策をした上で開催した。山本はイベントを開催できたことについて「無事、迎えることができてうれしいです。厳しいご時世の中、僕に会いに来ていただけるのは、本当に幸せなことだと実感しますし、皆さんにとっていい思い出になったらいいなと思います」と集まったファンに感謝した。

20年はコロナ禍を受けて演劇「『ハイキュー!!』“最強の挑戦者”」の公演が全国各地で中止に追い込まれた一方で、9月に上演された舞台「7BOX『クイーンズ・スケッチ』」に主演した。この1年を振り返り「今年は、コロナの影響で舞台が中止になり、悔しい思いもしましたが、数年ぶりに主演舞台をやらせていただき、成長を実感した1年にもなりました。来年もたくさん舞台が続くので、1作品1作品を大事にして、毎日悔いなく生きていけるように1日1日を大事にしたいと思います」と抱負を語った。

来年1月には舞台「DisGOONie Presents Vol.9『GOHST WRITER』」への出演が決まっている。山本は「皆様の応援のおかげで2021年のカレンダーを出すことができました。いつもありがとうございます。今年は皆さんと会える機会がなかなかなく、感謝の気持ちを直接伝えることができず申し訳ない気持ちもありますが、2021年は、また皆さんと会えるような1年になるよう日々頑張っていきます。これからも応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。