ビジュアル系バンドDIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)らが所属する音楽事務所「サンクレイド」のダイナマイト・トミー社長(56)が2日、公式ツイッターで先月31日にYoutube配信したコロナ座談会について謝罪した。

「今、31日にyoutube配信したコロナ座談会を見たのですが、クソ過ぎてマジでごめんなさい。質問に答える事が趣旨なのに、何も答えず、用意した質問に答えるだけの偽善ヤラセ番組みたいでした。そのくせ1時間も待たせたり…。やり直すので再度機会をください」とつぶやいた。

座談会の司会を務めた、レコード会社幹部のユーチューバー、ふあんくんも「お客様からのコメントに答えるという番組趣旨があったにも関わらず、そこにしっかりお答えすることができておりませんでした。真実を伝える番組がウソになってしまい、申し訳なく感じております。なお、マスクについては抗体をもたない者のみ着用としておりました。説明不足をおわび致します。心よりおわび申し上げます」とつづっている。

同座談会はDIR EN GREYのギターDieら、同事務所所属の「元コロナ感染者13人が見た真実」と銘打って先月31日午後9時からYouTube公式チャンネル「ふあんくん」で生配信した。.

トミー社長も滞在先の香港からリモートで出演した。

「配信中には現役の医師を交えて出演者、視聴者からの質問にも答えていき、報道ではなかなか取り上げられないリアルな声も伝える」とうたっていたが、当日は現場が混乱し視聴者からの「マスクをして欲しい」といったコメントなどに一切答えず、90分に及ぶ生配信を終了していた。