お笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌(43)が28日、大阪市中央区の「LAUGH&PEACE ART GALLERY OSAKA」で開幕した個展「プラス・マイナス岩橋の頭の中」(5月8日まで)の取材に応じた。

コロナ禍でのステイホーム中に自宅で描きためた絵画作品32点を展示、販売し、作品をモチーフとしたステッカーやポストカードなどグッズも販売する。

相方の兼光タカシが新型コロナウイルスに感染し、岩橋も濃厚接触者として自宅待機になったときに「仕事が全部なくなりまして、『漫才師って危ないな』と思ったんです。20年以上積み上げた漫才のネタたちも、相方が病気したり遅刻したり、逆もしかりですが、そうすると一気に仕事を失うんだ、と。僕には家族がいますし、子どもも育てなあかん。ほんまに何か手に職をつけなあかんなと思いました」と漫才と絵画の二刀流を決意した。

絵は独学という岩橋は「今回展示されている『カメレオン』は小学校2年生の時に写生大会で描いた絵とほぼ同じ」と語り、「43歳のおじさんになった岩橋の頭の中にある子どもさを楽しんでほしい」とアピールした。