米歌手マドンナ(64)の長女でモデルのローデス・レオン(25)が24日、Lolahol(ローラホル)の名義で歌手デビューを果たした。

マドンナと90年代にパートナーだったダンサー兼フィットネストレーナーのカルロス・レオン氏との間に生まれたレオンは、ローラホルの名前でデビューシングル「Lock&Key」をリリースし、ミュージックビデオでは前が大きく開いたドレスにニップレスをつけた大胆な姿なども披露している。

アーティストのアースイーターと共同プロデュースした楽曲は、アースイーターが立ち上げたレーベル「ケミカルX」からリリースされている。ニューヨークを舞台にしたミュージックもアースイーターが監督を務め、レオンが振り付けを担当。海辺で体にロープを巻いただけの姿で戯れるなどで刺激的な映像が話題になっている。

レオンは昨年10月に雑誌のインタビューで、将来について特定の目標はないと語り、スーパースターの母を持つゆえか「役者はうっとうしくてそばにいられない。歌は歌えるけど、歌手にはあまり興味がない。身近すぎるからかも」と話していた。

ローデスは過去のインタビューで、マドンナについて「常に自分をコントロールしようとする」と話し、高校卒業後は独立するため自分で学費を稼いで大学に通っていたことを明かしていた。そんな母マドンナは、自身のインスタグラムのストーリーで、「とても誇りに思う」と娘の歌手デビューを祝福している。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)