WOWOWの鷲尾賀代プロデューサーが、米ハリウッド・リポーター誌が選ぶ「全世界のエンターテインメント業界で最もパワフルな女性20人」に2年連続で選出され、13日、同局から発表された。
巨匠マイケル・マンが監督を務め、アンセル・エルゴート、渡辺謙らが出演したオリジナルドラマ「TOKYO VICE」(WOWOWオンデマンドで配信中)にエグゼクティブ・プロデューサーとして参加。ハリウッドの話題作とWOWOWの共同制作を実現したほか、東京を舞台に、海外の大型映像作品ロケの誘致に尽力した。同誌では「現状に挑戦し、世界が注目するものを形作っているエグゼクティブ」と高く評価している。
鷲尾氏は、11年にWOWOWの米ロサンゼルス事務所に代表駐在員として赴任し、昨年まで米国で活動。マーティン・スコセッシ監督の「ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス 50年の挑戦」などのドキュメンタリーも手掛けている。帰国した現在も、国際的な作品プロデュースや洋画配給に従事している。



