17日にフジテレビ系土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(午後9時)が放送される。このたび、収録が行われ、出演者の石橋貴明(61)とお笑いコンビ、アンタッチャブルが取材に応じた。
1年ぶりの収録、審査を終えた石橋は「非常にたくさん、新しいメンバーが出ていた。ここ数年で一番レベルが高かった。また新たなスターが生まれる予感がする」と振り返った。そして「1年に3回やろう。回数を増やした方がいい。1年に1回だと忘れちゃうけど、2回、3回と回数を増やしたら、また新しいスターが出て来る可能性がある。高校野球みたいに春の選抜、夏の選手権、そして年間グランドスラムにすればいい」と話した。
石橋にはとんねるずの相方、木梨憲武(60)と組んだモノマネ芸「ダーイシと小港さん」がある。フジテレビの石田弘エグゼグティブプロデューサー(79)に石橋が、木梨が港浩一社長(70)に扮(ふん)する。石橋は「憲武はできるけど、俺が石田さんに会ってないからね」。アンタッチャブル山崎弘也(46)が「(細かすぎて)伝わらないモノマネの原型」というと、石橋は「まさか、そのモデルの人(港社長)が社長になっちゃうとはね。ぜひ、誰か憲武の方に話をつけてください」と笑った。
同番組に出演するには日本全国のオーディションから勝ち抜く必要がある。山崎と相方の柴田英嗣(47)は「我々の若い頃は、所属事務所までオーディションがあることが届かなかった。呼ばれませんでした」と振り返った。石橋は「(日本テレビ)『お笑いスター誕生』のオーディションを19歳で受けたことがある。結構、落ちたりもしたけど、24、25歳の時には売れちゃったから、楽な人生」と笑った。
石橋は「この番組を見ていただいて『今年も終わっちゃうのね』と大笑いしながら、来年頑張ろうと思ってもらえる番組ができました」と話した。
同番組は04年4月に「とんねるずのみなさんのおかげでした」のコーナー「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」として始まった。「みなさんの-」の終了にともない、17年12月の23回大会で終了。18年11月に新たに「ザ・細かすぎて-」として始まり今回で5回目、通算28回目の放送となる。歴代の優勝者からは、博多華丸、阿佐ヶ谷姉妹、キンタロー。、ガリットチュウ福島善成などがブレークした。
他に満島ひかり、滝沢カレン、眞栄田郷敦が出演する。



