お笑いコンビ麒麟の川島明(43)が27日、NHK総合「ファミリーヒストリー」(午後7時30分)出演した。昨年11月23日に74歳で亡くなった母親・悦子さんとの関係が明かされ、さめざめと涙を流した。
実家からは、デビュー当時に母から息子にあてた手紙が見つかった。「明 昨日また怒っていたね ファンの人はよく見ていますよ ささいな事で好きになったり嫌いになったりしますよ ひと言ひと言に気持ちを込めて言葉を大切にしてください 傷つけるのも勇気や元気を与えるのも言葉やから それを仕事にしたのだから良い方に使ってください」と読み上げられると、川島の目は真っ赤に。手紙の最後は「やさしい時間が流れ ほっとする様な仕事をしてください よろしくお願いします」と結ばれていた。
VTRで登場した父・喜一さんは「(悦子は)いわゆる道しるべだった。もういいひんのちゃう、そんな人は。(芸人として)今いられるのは悦子のおかげです」と語りハンカチで目元をふいた。川島も「応援しかしてもらってない。変な言葉を使った時にすごく厳しかった。本当に愛情でしかない」と目を赤くした。



