昨年大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」第2部(午後9時)の平均世帯視聴率が、関東地区で35・3%(関西地区36・7%)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。紅白史上最低となった前回21年の34・3%から1ポイント上昇したものの、過去2番目に低い数字となった。個人視聴率は第2部で26・0%(関西地区28・0%)だった。

紅白の裏番組として、テレビ朝日系「ザワつく!大晦日一茂良純ちさ子の会」が11・2%を記録し、2年連続で民放トップに立った。同局が「ザワつく!」を大みそかに編成するのは4年連続。20年までは、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズが11年連続で民放1位を維持していた。今年、同局では「笑って年越し!世代対決 昭和芸人VS平成・令和芸人」を放送した。