吉本興業のお笑いフェス「LIVE STAND 22-23」の福岡公演最終日が15日、マリンメッセ福岡A館で行われ、昨年から3都市をめぐった大型イベントがフィナーレを迎えた。
公演は14日から行っており、両日共にチケットは完売。大トリで漫才を披露した地元出身の博多華丸大吉の大吉は「本当にホッとしています。大成功でありがとうございました」と感謝。華丸も「屋台などバックステージ含め、協力してくれたみなさんありがとうございました。まだみなさんをこれから無事に空港までお送りして、成功です。まだ終わってないです」と笑わせた。
今回は博多華丸・大吉の2人が地元人脈も駆使し、芸人向けのケータリングなどにも力を入れた。評判は上々だったが、中川家の剛は「屋台に入ろうかなと思ったんですけど、2世代下の若手がいたので入れなかったです」と語って笑いを誘っていた。
同フェスは、吉本所属芸人が多数出演する大小さまざまなステージをはじめ、飲食ブースや大人から子どもまで楽しめるワークショップなど、会場内に1日中楽しめるコンテンツをちりばめたオールスタンディングイベント。福岡公演は会場の都合もあり、座席付で行われた。
2007年から2010年までは東京、大阪で年1度ペース(大阪は2008年から)で実施しており、2010年に東京公演として千葉・幕張メッセで開催された際は3日間で約6万2000人を動員。今年が吉本興業創業110周年のメモリアルイヤーであることなどから、初の福岡公演も追加して昨年から12年ぶりに復活開催。昨年8月に東京、同9月に大阪で公演を実施していた。



