【マカオ23日=小谷野俊哉】歌手近藤真彦(59)が23日、マカオMGMシアターで初のマカオ公演「Matchy Get Macao~X’mas specialコンサート inマカオ」を開いた。

香港、マカオ、そして日本から駆けつけた50人を含む1000人のファンを前に、ド迫力のステージを展開した。

香港以来12年ぶり海外公演となる近藤は、ピンクのラメのド派手衣装で登場。盟友のギタリスト野村義男(59)らをバックに「Made in JApAN」「スニーカーぶる~す」「夕焼けの歌」「愚か者」アンコールの「ギンギラギンにさりげなく」まで全25曲を熱唱した。

取材で近藤は、古巣のジャニーズ事務所から社名変更したSMILE-UP.の社長に就任した後輩の東山紀之(57)についても言及した。“ジャニーズの長男”と称された東山は年内で芸能活動を引退することを発表しており、今月26日に都内で開催するディナーショーをラストステージとして、社長業やジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害による被害者補償などに専念する。元“長男”だった近藤は「長男が跡をつがなければいけないというルールはない」との表現で、東山のタレントとしての才能を惜しむと「彼のファンの人たちの事を考えたら、いつの日か復帰してもらえたらいいですね」とエールを送った。