演歌歌手山内惠介(40)の「こころ万華鏡」が「令和5年度 藤田まさと賞」を受賞し、19日、都内で行われた授賞式に出席した。
推薦された30作品の中から同曲が選ばれた。日本音楽著作家連合の幸耕平会長から表彰状などを受け取った山内は「17歳でデビューして、40歳になりました。そんな年に出会えた『こころ万華鏡』という作品です。(作詩の)松井(五郎)先生が、山内恵介をご覧になった時に『<歌詞>いのちまっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる』と書いていただいた。山内恵介にとっての“マイ・ウェイ”を、この年にして、いただけたことをうれしく思っています。この歌に恥じないように、志まっすぐに歌を歌えるように、1日1日を生きていきたい。それが演歌歌謡界が盛り上がる一歩になれば、こんなにうれしいことはありません」と喜びを語った。
同賞は、18年度「さらせ冬の嵐」で受賞していて以来、5年ぶりにもなった。「これからも賞に恥じないように歌っていきたいと思います」と意気込みを新たじゅしょうにしていた。



