落語家の林家菊丸(49)が14日、大阪市内で会見し「文化庁芸術祭大賞受賞・芸歴三十周年記念独演会」の開催を発表した。
東京公演(紀尾井小ホール)は4月28日に既に終え、名古屋(5月25日、大須演芸場)、奈良(6月8日、たけまるホール)、三重(7月7日、四日市市民会館第2ホール)、大阪(9月23日、なんばグランド花月=NGK)、京都(11月16日、よしもと祇園花月)が予定されている。
「小学校の文集で『将来は噺(はなし)家になりたい』と書きました。師匠(4代目染丸)に入門する際には母親に反対されて、手紙に『なんばグランド花月で独演会をやりたい』と落語への情熱をしたため、母に伝えました。あれから30年です」と振り返った。
大阪公演には、日本テレビ「笑点」でも人気の東京落語界のスター春風亭昇太(64)をゲストに招く。「あの陽気で明るい落語が大好きなんです。NGKはあこがれの舞台で、日本一、世界一の演芸場。何が何でも成功させたい」と意欲を語った。



