元放送作家で実業家の鈴木おさむ氏(54)が9日、カンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。はしかのワクチン接種について言及した。

日本国内で、はしかが急拡大しており、2026年4月までの感染者数は、前年同期比の約4・5倍となっている。感染拡大の要因としては、インバウンドの増加も指摘されている。

対策は2回の麻疹(はしか)ワクチンの接種で、2000年4月2日以降に生まれた人は2回の定期接種を受けている。その一方で、1972年10月1日から2000年4月1日までに生まれた人は定期接種1回のみ、1972年9月30日以前に生まれた人は定期接種を受けていない可能性が高い「ワクチン空白世代」とされる。

この説明を聞いた鈴木氏は、「僕は72年の4月25日生まれなんですよ。(ワクチン接種を)やってないってこと? ええっ、怖い」とショックを受けた様子。

1995年生まれの谷元星奈アナウンサー(30)は、国の特例措置の対象世代で、2回接種を受けたものの、「抗体検査っていうのを受けたら、2回打ってても、抗体価が足りないって言われて。もう1回打たなきゃいけない」と、必要な抗体が得られなかったことを明かした。

そのため「不安な方…特に妊婦さんにうつしてしまうとリスクが非常に大きいので、男性も女性も、母子手帳をもし取り寄せられたら見てもらったりとか、あと分からない人は抗体検査をすぐに受けられますし、自治体によっては補助金なんかも出してくれるので、どれぐらい抗体価があるかを検査してみるのもいいと思います」と呼びかけた。

鈴木氏は、「いろんなワクチン多すぎて困るね、もう。病院行ったら、めっちゃ(ポスターが)貼ってあるじゃないですか。受けた方がいいんだ…」と話していた。