NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8時)の第41話が27日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子供たちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族の元に直道(上川周作)の戦死の知らせが届く。花江は涙を流して悲しむ。
やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言い出す。
よね(土居志央梨)、カフェー燈台のマスターの安否も心配される展開となり、ネットも反応した。
X(旧ツイッター)には「月曜一発目がこれか」「やはり直道から戦死…」「つらい展開の週明け」「花江ちゃん、両親を亡くし、直道までも」「子供たち察した」「マスター?よねさん?え?え?」「ちょっと待って、よねちゃんまさか…」「お父さんにもフラグが」「成長著しい直明」「立派になったな」などとコメントが並んだ。
日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルにした昭和の法曹界が舞台の物語。伊藤はヒロインの猪爪寅子(いのつめ・ともこ)を演じる。
朝ドラ110作目で、三淵嘉子さんをモデルにした半生を再構成してフィクションとして描く作品。「虎に翼」は中国の法家「韓非子」の言葉で「強いものの上にさらに強さが加わる」という意味。
石田ゆり子、三代目J SOUL BROTHERS岩田剛典、松山ケンイチらが出演。尾野真千子が「語り」を担当。よるドラ「恋せぬふたり」で向田邦子賞を受賞した吉田恵里香氏が脚本。主題歌「さよーならまたいつか!」をシンガー・ソングライター米津玄師が務める。



