女優の有村架純(32)が12日日放送のTBS系「A-Studio+」(金曜午後11時)に出演。15年の主演映画「ビリギャル」について語った。

映画「ビリギャル」で主演のオファーをもらった時、「ギャルをやるんだ」という心境はどういったものだったかを聞かれた有村は「えっ、私には無理っていう…」と答えた。するとMCの笑福亭鶴瓶(73)が「そうやんな、イメージ的にもね。こんなんやるイメージないもんね」と言うと、「クランクインの前日の夜まで分からなかったです。その役の何だろう…芯の部分っていうのが見つからなくて。マネジャーさんに泣きながら電話したのを覚えてます」と振り返った。

そして鶴瓶が「今のしゃべり方でも、ちょっと落ち着いてるやんか。この頃もそんなにキャピキャピしてないよ」と話すと、有村は「フフフ…」と、笑った。

そして、事前取材を受けた「ビリギャル」の土井裕泰監督のVTRが流され、MCのKis-My-Ft2藤ケ谷太輔(38)が「『ビリギャル』のオールアップをされた時に、クランクインするまで気持ちが…芯の部分が分からずっていうのを有村さんが皆さんの前で話されたらしいんですよ。その時、監督はじめスタッフは『えっ、そうだったの?』って、現場で全くそんなことを感じさせないぐらいの」と紹介。続けて鶴瓶が「監督、そう言うてはって…ホントに言うてはったよね。でも、絶対難しい思うよ。自分にないものやんか、完全に」と伝えた。

すると有村は「そうですね、何かギャルっていうところが、ちょっと先行しすぎちゃって。何か、こう外側で作ろうとしちゃってた自分がいたんですけど。でも、その自分が演じたさやかという女性は何事にも楽しむマインドで、日々を送ってるっていう。この『ビリギャル』っていう作品は家族の再生の物語でもあったので。その当時のご家族の様子だったりとか状況だったりとかを、現場で随時聞きながら、確認しながらやってました」と明かした。