お笑いタレント千原ジュニア(51)が27日放送されたフジテレビ系「千原ジュニアのヘベレケSP」に出演。東京進出時に「それじゃアカン」と指摘してきた芸人の実名を告白した。

ジュニアらがゲストと酒を飲みつつトークするバラエティー番組で、今回は久々に全国ネットで放送された。おぎやはぎ矢作兼(54)、お笑いタレントふかわりょう(51)らと話している中で、ジュニアがかつて東京進出した時代の話題になった。

ジュニアが「俺らのころは、会社から東京行きの“片道切符”を渡されるという最後の時代やったから」などと話すと、矢作は「当時“すごい人来る”っていう触れ込みでしたもんね、やっぱり。“ヤバイ人がついに東京来るぞ”っていう触れ込み」と、当時のジュニアの東京進出時における、東京芸人らの感覚を振り返った。

ジュニアは「ネットもないし、大阪と東京の番組も全部違うから、ほんま(当時の東京は)“外国”。大阪では警察から“出番と出番の間、外出るな”と警察から言われて。そんで、こっち(東京)来て(街歩いても)誰1人見向きもせえへん。この“寒暖差”に“酔う”というか」と東京に来たころの感覚を語った。

そしてジュニアは「でも大阪のテレビの出方のまま、東京でテレビに出ていくから、東京の人たちからしたら“何や、このクソ生意気な。誰やねん”ってなるやろうし。そこまで俺も賢くないから、そこのシフトチェンジが全然できなくって。“お前、それじゃアカンねんで”って教えてくれたのが三又又三さん。(フジテレビ系)『ボキャブラ天国』で、(当時三又が組んでいたお笑いコンビの)ジョーダンズ、凄かったから」と三又又三(58)の実名を明かした。

ふかわが「えー!意外な人が…」と驚くと、矢作も「一番“恩人”の名にふさわしくない…」と続け、笑いを誘っていた。