日本仏教協会が30日、顧問を務めていたお笑い芸人の千原せいじ(55)が辞任した経緯についてファクスなどを通じ、書面で発表した。
「辞任について、お問い合わせが多発しているため辞任に至った経緯のご報告をいたします」とし、「千原せいじ氏が5月に協会顧問として不適切な行動をとった為、一般社団法人日本仏教協会の代表理事が注意したところ、本人から辞任したい意向があったので、辞任を認めました」と説明した。
また「大変恐れ入りますが、本件に関して当会でこれ以上のご回答が難しく、お問い合わせを承ることができませんのでご了承ください」とも伝えた。
同協会では公式サイトで25日にも「千原せいじ氏が日本仏教協会顧問を辞任した経緯の事実をお報せ致します」と題したお知らせを掲載。「大変皆様方から、千原せいじ氏がSNS上で炎上後、日本仏教協会顧問を辞任した件で日本仏教協会宛てに問い合わせが大変多いので、日本仏教協会顧問を辞任した経緯の事実をお答え致します」とし、「千原せいじ氏は5月に不快な行動をとった為、日本仏教協会 代表理事が注意したところ、本人から辞任したい意向があったので、辞任を認めました。炎上する以前に日本仏教協会顧問を辞任しています。ですので、千原せいじ氏がSNS上で炎上している件については、当会は全く無関係です」と記した。
せいじは24年5月、自身のインスタグラムで「本日、得度式をあげさせていただきました。天台宗 千原靖賢和尚となりました。今後とも宜しくお願いします」と報告していた。



