ものまね芸人のコージー冨田(58)が1日までに、元雨上がり決死隊宮迫博之のYouTubeチャンネルに出演。1型糖尿病により、ほとんど見えないという目の現状などについて語った。

冨田は4月にフジテレビ系で放送された情報番組「サン!シャイン」に出演した際、1型糖尿病を患っている現状を公表。目がほとんど見えず、歩く時はつえが必需品で家族や関係者の介添えを必要とすることなどを明かしていた。

今回の動画では、対面した宮迫の顔がはっきりと見えず「(白いモヤがかかったように見えるため)思い出の人みたい」と表現。「顔知ってるじゃない? 昔から。だからここにこういう顔でいるってわかる。でも初めて見る(俳優の)吉沢亮とかはわからない。顔がわからないと伝わってくるものも半分くらいなんで」と新ネタを作れない状況を明かした。

現在も1人では外出できず、「誰かに肩を借りて、つえついて。ちょっとコンビニ行きたいなと思っても誰かに頼まないといけない。商店街のこっちから向こうに渡るのもめちゃくちゃ怖い」という。

「でも、盲目じゃない。ぼやっとしてるけど(ある程度は見える)。白い茶わんに白いご飯、何も入っていないのと一緒」と見え方を説明した。

ステージでも立ち位置や道具の置き場所などを何度もリハーサルを重ねて覚える必要があるというが、「逆に言うと、客が笑ってる、笑ってない顔が見えないから堂々とできる」と“メリット”もあると冗談めかした。

一方で、「かわいい女の子が来たってわかんないもん、顔が」と“デメリット”についてボヤキつつ、「浜辺美波以来、顔が見えない。浜辺美波さんの顔(を見た後)ぐらいから見えなくなった。伊藤沙莉ぐらいまで見えたんですけど…」と視力を失う以前に見た人気女優らの名前を挙げて笑いを誘った。