女優の宮﨑あおい(39)高畑充希(33)が10日、都内で映画「秒速5センチメートル」(奥山由之監督)初日舞台あいさつに登壇し、主演の松村北斗(30)の“二面性”に言及した。
新海氏による07年公開の同名劇場アニメ作品の実写版。互いに特別な思いを抱きながら小学校の卒業とともに離れ離れになった主人公・遠野貴樹(松村北斗)と篠原明里(高畑)の18年間にわたる人生を描く。
宣伝活動で、宮﨑と高畑は松村が所属するSixTONESの冠バラエティー番組に出演。収録の日を振り返った宮﨑は「役者さんとしての松村さんしか知らなかったから、こんなに違うお顔を持ってらっしゃるんだと…」と驚きの表情。バラエティー企画で見せる松村のはじけっぷりが印象的だったというが「それもすごくキラキラしていて。何かあってもみんなでフォローしたり盛り上げる空気感がすごくすてき。違う一面を見れたことがうれしかったです」と明かした。
撮影現場では寡黙だっただけに、相手役を務めた高畑もそのギャップに驚いた様子。「2人いるのかなって思うくらい違って…。現場はね、本当に静かに遠くにいて。松村君は何を考えているんだろうと思っていたんですけど、はじけている姿が最高にすてきでした。良い仲間といれてうらやましいです」とほほ笑んだ。
ざわつき、笑う客席に向けて松村は口元に指を当てて「しっー」と懇願。「みんながくすくす笑うから、ダサいことやってるのがばれるので静かにしてください」とお願いした。高畑は「信頼できる仲間がずっと横にいるのは良いなあと。お腹はち切れるくらい笑いました」とほほ笑み、松村は「この映画の余韻を壊したくない人は見ないでください」と再びリクエストした。



