俳優窪塚洋介(46)が10日、都内で行われた、スペシャルアンバサダーを務めるD2Cスポーツアパレルブランド「DIG(ディグ)」ブランドローンチ記念トークショーに出席した。

“世界のリベロ”として名をはせ、今も現役ビーチバレーボール選手として活躍する元バレーボール日本代表、西村晃一(52)プロデュースブランド。その西村やビジュアルを撮影したレスリー・キー氏、デザイナーの一法師拓門氏と共に登壇した。窪塚は同じくアンバサダーの女優沢尻エリカ(39)と共にビジュアル撮影に臨んでおり「エリカとの共演とか、レスリーとの再会、あらためてこういうクリエーティブで会うことは久しぶりだったし、コンセプト通りのストーリーがそこにあります」と力を込めた。

「DIG」はスノーウエアなどで有名なBlanと提携して制作し、第1弾としてスノーウエアを販売。

ドイツでの展示会開催も決まっており、海外への発信にも力を入れていく。西村は「私はまだ現役として活動しているのですが、選手として世界一がとれてないんです」と語り「世界一をどうしてもとりにいくという思いで取り組んでいます。その気持ちを乗せたのがDIGブランドなので。日本のプロダクトを世界に発信していきますので、ぜひ楽しみに、末永く見守っていただけたらと思っています」と呼びかけた。

一法師氏は「ささやき」をテーマにデザインしたことを明かし、「自然界のいろんなささやきをコンセプトに。モードなファッション性もあると思います。西村さんやモデルとなった窪塚さ、沢尻さん、そしてレスリーさんの手によって、僕1人じゃ出せないような素晴らしいプロダクトを作ることができました」とうなずいた。

窪塚も「そうしたリアリティーや高揚感というところもデザインを通してまとえることになっています。街中でも、雪山でも着られるというのがコンセプトの醍醐味(だいごみ)。今持っているアイテムとも合わせやすいと思うので、ぜひみなさんも“ディグ”っていただけたらなと思います」と笑顔。「DIG」はリベロとして絶妙なトスを連発してきた西村の「つなぐ」という思いを込めて名付けられており、実は中学時代にバレー部所属経験があるという窪塚がイベント終わりにバレーのレシーブなども披露して会場を沸かせた。