TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)が12日放送され、連立政権からの離脱を表明した公明党の斉藤鉄夫代表がインタビュー出演した。
同局佐々木舞音アナウンサーが斉藤氏を取材。「オブラートに包まずおうかがいしますが、ぶっちゃけ(自民党新総裁の)高市(早苗)さんのことは好きですか? 嫌いですか?」と質問をぶつけると、「高市さんとは実は30数年前、あの方はもともと新進党にいらっしゃいました。私も新進党」と振り返った。
「もちろん携帯番号の交換をして、時々お話をしております。個人的には大変尊敬している方。信念のある方です」とし、「私と信条が違うところはある。それは政党も違うし政治が違うんですから当然のこととして、そういうことを率直に話し合える仲」と語った。佐々木アナが「私が生まれる前から仲が良いということですね。27歳なので、今」と話すと、斉藤代表は「ちょうど27年前、新進党がちょうどつぶれた時ですね」と笑わせた。
公明党としては、首相指名選挙で斉藤代表の名前を記す方針だが、決選投票となった場合については「その時はその時の状況で、党で話し合って決めたい」と説明。斉藤氏は「個人の考え」とした上で「昨日まで同じ法律を一緒に準備し、予算案を準備し、参議院選挙では共通公約を掲げて戦ったのが自民党。その自民党と連立政権を離脱したとはいえ、そういう関係にありますので。2回目の投票で野党の候補の名前を書くというのは、私としては想定できない。その時点で党の中で議論して決めたい」と述べた。



