元テレビ朝日社員の玉川徹氏が4日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金午前8時)に生出演した。
先週末、福島・郡山市で行われたKFB福島放送開局45周年イベントのトークショーに、番組MCを務めるフリーアナウンサー羽鳥慎一と参加した際、自身への「応援うちわ」が数多く振られたとして「60を過ぎてアイドルの気分を味わえるのは最高ですよ」と、満面の笑みで語った。
この日の放送の冒頭では、トークショーの様子やその前日に地元のニュース番組に2人そろって出演した際の様子を紹介。そこで「『応援うちわ』を作ると玉川さんの機嫌がよくなる」と司会者に問われた羽鳥が、「こんな自分のことをね、応援してくれる人がいると思って、作ってくれた人に感謝をして、そこからトークショーのテンションがあがりましたね」と、過去の経験を明かした。
玉川氏も「アイドルじゃないですか、これ(応援うちわ)って。アイドルの気分を味わえるなんてないよね」と応じ、応援うちわの持参を「熱望」する様子も流れた。
VTR後、スタジオでは、過去に2人が参加した3回のトークショーで、玉川氏への「応援うちわ」が、1本、1本、3本だったのに対し、今回は「歴代最多となる20本を記録して大盛況となりました」と、番組アシスタントの松岡朱里アナウンサーが言及。「本当にありがたいよね、玉川さん。福島のみなさん、本当に申し訳なかったです」と述べる羽鳥に対し、玉川氏は「テンション上がるんですよね。テンション上がるんですよ、これ、本当にうれしいんですよ」と、喜びを爆発させた。
気分が高揚したのか、玉川氏は、月曜コメンテーターの俳優石原良純に「さすがに経験ないでしょ? うちわは。良純さんは」と問いかけたが、良純に「私? ありますよ。私、ちょっとアイドル系ですから」とかわされた。良純は「これ、福島放送が用意したんですか?」と笑わせ、羽鳥も「入り口でこっそり配っていた」と応じたが、玉川氏は笑いながら「違うよ。せっかくつくってくれたんだからだめだよ。そういうこと言っちゃ」と、ツッコミを入れていた。
「玉川うちわ」が振られるトークショーの光景に、松岡アナも「VTRを見ていて、アイドルかと思いました。BTSかと思いました」と、“破格”の感想を口にした。玉川氏は「60を過ぎてアイドルの気分を味わうのは最高ですよ」と、終始ご機嫌な様子だった。
良純が「トークだけ? 歌は?」と問うと、羽鳥は「歌はないです、やめてください、歌いそうだから」とジョークでかわし、玉川氏とともに「本当にありがとうございました、本当にありがたかったです」と、感謝を口にしていた。



