モデルでタレントの高橋ユウ(34)が、21日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜午後11時59分)に出演。複数の国や地域にルーツを持つ人を指す「ミックスルーツ」にテーマに、自身の戸惑った経験を話した。
高橋は父が日本人で、母がフィリピン人のハーフ。モデルを始める時に、滋賀から東京に来た。「(東京は)ハーフを生かせる場や、と思ったんです。テレビに出るときも、ハーフタレントとして出られる、というのがあった」と当時の思いを話した。
ハーフを売りにしているタレントが多い中、スタッフから「『ハーフらしく、ため口で行こう』みたいな。『どんどん行って!』と求められることが多くて」と、奔放なキャラクターを要求されることが多かった。高橋は「そんなん無理です~!」と困惑したという。小学生の時にバレーボールに取り組むなど、上下関係を知っているだけに「『お願いします!』ってやってきたから。そこは逆に難しかった」と話した。
MCのくりぃむしちゅー上田晋也(55)が「高橋さん、そういうキャラじゃないもんね。森泉ちゃんとかローラとか。ああいう子たちがため口でね」と言い、タレント大久保佳代子(54)が「ハーフタレントさんがため口で、みんなが喜んじゃって。どんどん失礼になっていく」と周囲を笑わせた。



