髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の29日に放送された第23回の平均世帯視聴率が15・5%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・4%だった。番組最高は第1回の16・0%。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、ヘブン(トミー・バストウ)が松江にやってきて一夜が明けた。憧れの“神々の国の首都”松江で迎える幻想的な朝景色にヘブンは感動を覚える。一方、トキ(髙石あかり)は遊女のなみ(さとうほなみ)から、ヘブンへのお使いを頼まれ、宿泊する花田旅館に向かっていた。そこでトキは、ヘブンの生活の様子を垣間見る。その頃、錦織(吉沢亮)は江藤知事(佐野史郎)からヘブンの世話をしっかりするよう重圧をかけられていた。