Snow Man向井康二(31)と俳優の森崎ウィン(35)が11日、都内でダブル主演映画「(LOVE SONG)」(チャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督)大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。お互いのリスペクトする点について明かした。
向井がタイ、森崎はミャンマーと、東南アジアにルーツを持つ2人が主演し、東京とバンコクを舞台に描いたラブストーリー。日タイ共同で製作され、恋に不器用なソウタを森崎、どこか影のあるカイを向井が演じた。
イベントではSNSで募集した質問について回答。「お互いにほれそうになったところ」について、向井は「芝居への熱量」と挙げ、「芝居への愛はプロだなって思います。芝居を愛している。共演して僕も価値観変わりました」。森崎との共演が俳優業に大きな影響を与えたという。
森崎は向井のおとこ気に感激。「こうちゃんは、撮影(のスケジュール)が急きょ変わったりするシーンがあったりすると、先頭立って『言いに行こうよ』って男らしさを感じました」と回想。監督やプロデューサーが時間との兼ね合いで妥協に傾きかけた時、向井がその流れにストップをかけたことがあったという。「それをこうちゃんが言ってくれた。思いとどまってくれるきっかけを作ってくれた」と感謝した。
作品と真摯(しんし)に向き合っていたことが明かされた向井は、気恥ずかしそうに「普段はやらないんです。Snow Manでいる時はだいたい後ろで…(だまっている)」と照れた。
「互いに似ているところ」については、向井が「自分の時間大事にするよね」と挙げると、森崎も「ずっとベタベタしなくても、この時間は自分の時間にしたいんだなとか。でも、近寄っていっても、離れたりくっついたりするタイミングがお互い合う」と共感。さらに「お互い右利き」と続けると、向井は「大体そうでしょう」とツッコミを入れ、漫才さながら息ぴったりだった。



