女優三田寛子(57)が12日、水曜パートナーを務めるTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜午前8時30分)に出演。自身の結婚を振り返り、2人の“先輩”に感謝した。
長男の中村橋之助が10日、元乃木坂46で女優の能條愛未(31)と婚約会見を開いた。自身は91年に中村芝翫(当時3代目橋之助)と結婚し、女優として活動する能條に自身を重ねるシーンがあった。
三田は「昔はいろんなお姉さま方と交流があったのでかわいがっていただいて」と語り、「特に芸能界からお嫁に行くというので、どうしていいか分からないこと、プラス私の知らない方は私のことを知っていてというので、失礼があってごあいさつが行き違うことや、いろんな問題点が出てくるんです」と芸能界からの嫁入りをめぐる苦労を振り返った。
続けて「お亡くなりになりましたけど、山城屋の扇千景さん。山城屋の寛子お姉さまとか、音羽屋の女優さんやってるお姉さま(富司純子)が同じ業界から来たってことで。満座の席ではなくて、ふたりきりになった時に必ずおふたりとも、ものすごく優しくて」と扇千景さんと富司純子に感謝。「『テレビ見てるわよ、大丈夫よ。頑張って。私も苦労したけど、大丈夫よ。男の子生まれないとか、妊娠しないとかでくよくよしないで。大丈夫』って。いまだに音羽屋のお姉さんは会うと声をかけてくださるし。コソコソって人のいないところで、ものすごく優しく温かく教えてくださったので」と苦労に寄り添ってくれたと感激した。
パンサー向井慧が「アイドルから(結婚)って言うと、三田さんと共通するところがありますもんね」と今回の橋之助と能條の結婚に話題を戻すと、三田は「冗談で2人でユニット組んじゃう?とか」と能條との会話を明かしてウキウキ。「それは冗談ですけど」と話を終わらせようとする向井に「やだ!向井さんうちの息子と同じ反応!腹が立つわ!」と返して笑いを誘った。



