音楽プロデューサー、つんく♂(57)が18日、生放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に手紙でコメントを寄せた。
この日は元モーニング娘。のタレント飯田圭織(44)、モーニング娘。'25の牧野真莉愛(24)山崎愛生(20)がゲスト出演。つんく♂は、新旧のメンバーにメッセージを送った。
「(モーニング娘。の)初期は初期で当時はアイドルという職場が、芸能界からなくなりかけてた頃で…」と当時の状況を説明。そして「モーニング娘。のようなスタイルが世の中に受け入れられるのか、その辺りは芸能界アウェイゆえ、未知数だったので大変だったとは思う。プレッシャーの中、よく頑張ったなって思います」と当時を振り返った。
続けて「ありがたいことに一旦受け入れられると、モーニング娘。的なポジションの芸能人がいなかったので、その場所を独占できた時期が長かったですね。新メンバーを足してくっていうやり方も発明でき、今の長期活動につながったと思います」。
現メンバーについて「され以前のメンバーより、確実に持ち曲が多いわけで、初期メンバーの時代が『大変だった』『忙しかった』というても、それでも多くて20~30曲程度、覚えればよかったはず。それが今のメンバーは200曲とか。覚えないと、『あんた、それでモーニング娘。って言って良いの?』みたいな空気感になるので大変と思う」と気遣った。
最後に「道を切り開いてくださってありがとうございます、って後輩が言うのが普通かもしれませんが、モーニング娘。に関しては、先輩が後輩に『モーニング娘。のために、たくさん曲、おぼえてくださってありがとうございます』って礼を言わなきゃいけないんじゃないかって思ってます」と結んだ。
飯田は「本当におっしゃる通りで…」と、つんく♂の言葉を受け止めた。「久しぶりに去年、子どもをつれて(ライブに)いったんですけど、キラキラ輝いているモーニング娘。がずっと代々続いていて。私の後輩たちすごいな、って。自分の子どもに自慢しました」と話した。



