お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。定番企画「1人賛否」内で、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2025」について言及した。

結成10年目で初進出のたくろうが第21代王者に輝いた。ドンデコルテ、エバースとの最終決戦を制した。過去最多1万1521組の頂点で賞金1000万円などを手にした。

粗品は「もう王様やな? お笑い番組の。1年1回ちゃんと楽しめるし」と切り出し、「M-1」を絶賛。その上で「たくろう、優勝おめでとうございます! そしてM-1グランプリ。最高の大会でした! お疲れさまでした~!」と語り、必殺フレーズ「ただぁ!」を発射。

続けて「インターネットの粗品に憧れてるお笑いファンたちは1回黙ろか?」と投げかけた。「素人は黙っておけっていうことで。『ちょっと粗品に憧れてるんかな? 皆』みたいな。何か結構『いや、あいつはおもんなかった』とか。もっと言ったら『あの審査員何やねん』みたいな。言ってましたけど。勘違いしたらあかんで? もう全員プロでやってるから。もうほんま、黙っといて? 素人はSNSをやるな!」と語り、ネット上にはびこる“素人お笑い審査員”に注意喚起を行った。

粗品は13日放送の日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」の初審査員として長尺の激辛審査を披露し、存在感を発揮。同じく「THE W」の審査員を務めていた笑い飯の哲夫から出演ラジオ番組を通じ「粗品の時間はもうちょっと短くてよかったな」などと指摘され、騒動にまで発展していた。

同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。動画内の「ただぁ!」は鉄板フレーズとして定着している。