マヂカルラブリーの野田クリスタル(39)が26日、都内で、第22回全国小学生「未来」をつくるコンクール表彰式に出席した。
同コンクールは、夏休み期間に学習で身に付けた「考える力」「判断力」「表現力」を活用し、幅広い自由研究を通じて個性や創造力を発揮する場となっている。「作文」「自由研究」「絵画」「環境」「英語スピーチ」の5部で行われ、9665件の応募があった。
同コンクール本年度のアンバサダーを務め、「未来クリエイター」部門の特別審査員も担当した。
同賞では、6年生の古家碧人さんの「ぼくのorigamiは宇宙に行く!~新しい折り方の発見~」が大賞に輝いた。野田は「こういうのが大好き。“風が吹けばおけ屋がもうかる”じゃないけど、意味が分からない。とんでもないぶっ飛び方だけど、最後まで読むと意味が分かる。ストーリー性が好き」と評価した。「どうやったらこういう子どもができるのか?」と感嘆し、「発想がすごい」とベタ褒めだった。
その古家さんから「クリエーティブを維持する方法」を聞かれると、野田は「運動すること」と返答。ここでスイッチが入った野田は「1人で作業していると発散したくなるので、ぜひ筋トレをしてほしい」と力説。「実は(クリエーティブと運動には)相関関係がある。ごちゃごちゃ言わずにスクワットをしておけ!」と強調した。
「野田がこんなこと言っていたなと、10年後、20年後に思い出してくれ」と続けるも、会場はシーンと水を打ったような静けさ。「一緒にスクワットをやろう」という呼びかけにも、立った子どもはごくわずかだった。「自由参加なので」の呼びかけで立ち上がる子どももいたが、「なかなか見ないですよ。この手のもので3分の1(しか参加しない)は!」とボヤいた。
それでも、正しいスクワットのやり方として「胸を張って両腕をクロス。正面を向いて、お尻を後ろに付き出して深くかがむ。深ければ深いほどいい」とし、「とにかく“正面を向く”“お尻を後ろに付き出す”が大事」とアピール。ステージで10回披露中にも「大人たち! あなたたちこそ必要ですよ!」と呼びかけた。



