令和ロマン高比良くるま(31)が、3日深夜放送の「令和ロマンの娯楽がたり」(深夜0時15分)に出演。「お笑い」という言葉について自論を語った。
「5年後のお笑い界を完璧に予言してやろう」のテーマで話が進むと、お笑い芸人の永野(51)が、「本当に笑いを取りたいなら『くすぐり』」と主張。すると高比良は「本当に冗談じゃなく、永野さんが言ってること正しいと思ってるよ、一部ね。だから表現方法…考えてることは意外に合ってるのよ。確実にたぶん、生身の人間の、まあ、ロングトークっていう…人間を一番感じられるようなものが流行ると思います。このロングトークぐらいの感じ。スベらない話じゃない話が、芸人の活動の一環に、さすがに加わる気がする…っていうニュアンス」と語った。
そしてニューヨーク屋敷裕政(39)が「これがさ『お笑い』とか、結構、芸人っぽいテーマやったけど、もう『おでん』とかさ、そんなんで1時間半ぐらいしゃべるみたいな」と話した。すると、ラッパーのTaiTanが「そっちの方がすごみ感じますよね。どんな速いボールをホームランにするよりも、スローボールをホームランにできる方がめちゃくちゃ技術が必要というか」などとコメントした。
高比良が「『お笑い』っていう言葉、なくなるんじゃないですか? もしかしたら…」と意見を述べると、相方の松井ケムリ(32)が「ウソだろ」と反応。高比良は「今、ちょっとずつ減ってません? 思ったの『お笑い』って…『お笑い』って言う?っていう。『お笑い芸人』だって、お笑い第7世代とかが最後で、『芸人さん』とかは言われますけど」と語ると、松井が「芸人っていうわ」と同意した。
高比良は「お笑いトークみたいな言い方がなくなるっていうか。お笑いの日みたいな言い方っていうか。別に面白かったらなんでもいいじゃない」と話し、松井が「エンタメって感じ?」と質問。高比良は「そう! わざわざ言う言葉じゃないですか、お笑い芸人って。お笑い芸人…5年後には『お笑い芸人』が『芸人』になります」と言い、番組を締めくくった。



