俳優の坂東龍汰(28)が、18日深夜放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(日曜深夜0時55分)に出演。父親について語った。

占い師の彌彌告さんに「かなり変わった家っていうか…。家族の性質も自由な感じというか、オープンマインドではないかと」占われると、「むちゃくちゃそうでした」と同意。

続けて彌彌告さんから「その自由さが自分にとって、ある種のプレッシャーになるんですよ。型にハマった人生を歩んじゃいけないんじゃないかっていう恐怖なんです」と伝えられ、「本当にそうでした」と打ち明けた。

そして「うちの父親もだいぶ破天荒で。ニューヨークから全部捨てて、僕と姉を連れて北海道に移住してから、何もない海の目の前の所に自分で家を建てて。リアル北の国から…電気とか引っ張ってきて。3年ぐらいかけて自分で、手作りの家に住んで。ワイン作りたいとか言い出して。ブドウを苗木からバイオダイナミック農法っていう、牛のふんをツノにつめて何年寝かせてみたいな。納豆菌で農薬は死んでも使わないみたいな。で、その間、稼ぎゼロなんですよ、20年ぐらい」と振り返った。

スタッフから現在の仕事について、両親の反応を聞かれると「でも父は…映画監督目指してアメリカに行ってたんで。映画が大好きで、読書も大好きで、ものスゴく知識を入れたい人。とんでもない本が家にあって、スゴい言われます。『僕、こういう仕事(役)やるんだ』って言うと、その人をブワァーって調べて、『これもやって』『あれもやって』『これもあるよ』『こうだよ』って、俺より全然知っていて。尊敬しています…そういう部分」と明かした。