髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の22日に放送された第79回の平均世帯視聴率が15・5%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・6%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、ヘブン(トミー・バストウ)先生日録の盛り上がりを心配する錦織(吉沢亮)と江藤(佐野史郎)。江藤はヘブンを受け入れる市民の様子を見て、錦織にある提案をもちかける。その頃、遊郭ではなみ(さとうほなみ)に身請けの話がくる。受ければ晴れて遊郭をやめて天国町も脱出! …なのだが、なみは一歩踏み出せない。そんな中、身請けを申し出た福間(ヒロウエノ)が、なみの元を訪れる。福間はなみに惚れていると明かす。

山橋薬舗の白鳥倶楽部にいたサワ(円井わん)を、トキが訪ねる。サワは出て行ってしまうが、戻ってくる。