女優上戸彩(40)が21日、都内で、日本版声優を務めた映画「ズートピア2」の超メガヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
動物たちが人間のように暮らし、誰もが何にでもなれる楽園「ズートピア」を舞台にしたディズニー・アニメーションの最新作。昨年12月5日に公開されてから7週連続1位を記録し、国内興行収入は130億円を突破した。
上戸はいつも前向きで頑張り屋なウサギの警官・ジュディの声を担当した。「世の中『ズートピア2』で回ってるなと勘違いしちゃうくらい、携帯いじってるとたくさん出てくる。友達10人で見に行ったよとか、今までなかった現象が起きています」と好評ぶりを実感した。劇中には超スロー・ペースを崩さない免許センター職員のナマケモノ、フラッシュが登場する。「フラッシュのスピード感で生きてみたい。せっかちなので」と心をはせた。
イベント後半には、サプライズで米ディズニー・スタジオからジュディのオリジナルアートフレームが贈られた。「ズートピアのグッズで街があふれていたりとか、本当にヒットしているんだなっていうのがどこを歩いていても感じるんですけど、まだまだ日本中が『ズートピア2』に染まるといいな」と願った。
午(うま)年にふさわしく、馬の市長・ウィンドダンサー役の髙嶋政宏(60)はニンジン形のマイクを鼻まで近づけてトーク。「前回の舞台あいさつの時に、小さい声で『国宝』超えたらいいなと。あとちょっととは言いませんけど、にわかに『国宝』超えが、足音だけは聞こえてきた」と興奮。「もう1回くらい、メガメガヒット御礼舞台あいさつがあるんじゃないか」と期待した。
キツネの相棒・ニック役の森川智之(58)、ビーバーの配信者・ニブルズ役の江口のりこ(45)、警察署の受け付けチーター・クロウハウザー役のサバンナ高橋茂雄(49)も出席した。



